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4月6日の多摩川河川敷マラソン PARACUP ~世界の子どもたちに贈るRUN~ チャリティーマラソン におしぼりの協賛をいたしました。
あしなが育英会に26,000円寄付させていただきました。
チャリティーゴルフを開催し、「あしなが東日本大地震・津波遺児募金」へ75,000円寄付しました。

チャリティー募金を12月8日「あしなが育英会津波遺児募金」へ寄贈させていただきました。
11月19日(火)にチャリティーゴルフを開催いたしました。
あしなが育英基金 50,000円

写真は義援金を受ける東国原宮崎県知事
全協連では去る6月16日(水)に第18回通常総会をセルリアンタワー東急ホテル(東京・渋谷)にて開催しましたが、総会前の三役会にて宮崎県の口蹄疫被害に対して義援金を贈呈することが提案され、その後の理事会に諮ったところ、義援金100万円を贈呈することが全会一致で承認されました。
これを受けて午後5時からの懇親会の席上にて、ご来賓の全協連顧問 鴨下一郎先生に山﨑理事長がその旨を報告されたところ、鴨下先生からも感謝の言葉があり、早くも翌17日には鴨下先生から「6月18日(金)13:30に知事室にて東国原知事との面会の段取りができた」旨の連絡に接しました。
急きょ山﨑理事長の代理として、西日本組合の野見山亮一理事長及び中田照生会計理事の両氏が宮崎県庁へ出向き、13:25 議長室の中村氏の案内にて東国原知事に面会の運びとなったものです。
- ●2010年3月15日に環境局自然環境部内緑の東京募金実行委員会事務局へ寄付をいたしました。
- ●2009年11月28日(土)立川市民会館で行われたスミセイ子育てフォーラムにおいて、NPO法人日本子守歌協会東京支部へ56,180円寄付いたしました。
東日本おしぼり組合では、社会貢献の一環としてPETキャップリサイクルによるワクチン寄贈活動を実施いたします。顧客である外食店舗様へPETキャップ回収箱を設置させていただき、来店客にもキャップを持ってきていただけるようPR活動も行ってまいります。組合員がおしぼりの納品回収と同時にキャップの回収を行い、NPOへ引き渡すことでワクチンとなり、途上国のこども達に寄贈されていきます。組合員はもちろん、飲食店様またそのお客様にも参加していただくことができるスキームをご提供し、社会に貢献してまいります。
- 140個で、BCG
- 180個で、DPT(百日咳、ジフテリア、破傷風)
- 400個で、ポリオ
- 1900個で、麻疹
- 2280個で、MMR(麻疹、おたふくかぜ、三日麻疹)
(子ども1人分のワクチンを購入するのに必要なキャップの数)

WHO(世界保健機関)が世界で展開している感染症対策の中でも、重要な柱の1つに「子どもの予防接種拡大計画」があります。この計画は、BCG(結核)・DPT三種混合ワクチン(ジフテリア/百日咳/破傷風)・麻疹(ハシカ)・ポリオの6つの病気に焦点を絞って、子どもに定期的に予防接種を実施することです。
HOKでは、2009年9月現在116,152個収集しています。

出典:『世界子供白書2007』
→PR用ポスター(1.2MB) ![]() |
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「PETキャップ提供先 : NPO法人Reライフスタイル」へはこちら
(http://www.re-lifestyle.com/)